ニューミドルマン養成講座 山口 哲一

ニューミドルマン養成講座で、初のアニメプロデューサーがテーマです。 以前から、アニメと音楽は深い関係がありました。インターネットが動画の時代になり、海外市場が重要になって、ますますその関係は深くなっています。 石川さんは、東大大学院物理学科からボストン・コンサルティング・グループを経て、GDH(現GONZO)を株式上場に導いた異色な経歴を持つビジネスパーソンです。アニメを日本がグローバル市場で戦うコンテンツと捉えて、ビジネス視点でアニメをプロデュースしています。 近年、石川さんと僕はスタートアップの支援などで、連携することが多いのですが、石川さんの知見とネットワークを知れば知るほど、私塾的にアニメプロデューサーを育てたら、これからの日本の産業界に非常に価値があるなと思うようになりました。 今回のニューミドルマン養成講座が、新進アニメプロデューサーを輩出する機会になれば最高の喜びです。俯瞰した視点で企画する講座ですので、音楽、ゲーム、ウエブサービスといったアニメ関連のビジネスをしている方にも有益な内容になるはずです。是非是非、受講をお薦めします。

既存の枠を超え、新しい時代のニーズに対応するニューミドルマン

講座概要

概要主催:東京コンテンツプロデューサーズラボ
制作:FLY MUSIC
オーガナイザー:山口哲一(バグコーポレーション)
受講料本講座全4回 正規受講:23,000円(税込)

※知的財産管理技能士、学生は20%の割引があります。
 詳しくは申し込みページをご覧下さい。
※事前振込→受付後にお振込み先をお知らせいたします
※カード決済(VISA、Mastercard)が可能です。備考欄にカード決済希望とご記載ください。
会場東京コンテンツプロデューサーズラボ(http://www.tcpl.jp/about/access.html
東京都新宿区下落合1-1-8(東京アニメーションカレッジ専門学校内)
JR地下鉄高田馬場駅徒歩5分
リアルタイム通信講座会場コンテンツビジネス・ラボ(https://cb-lab.jp/access.html
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪タワーC9F
定員東京会場:30名(最少催行人数に達しない場合は開講を中止する場合がございます)
大阪会場:最少催行人数3名(最少催行人数に満たない場合は大阪での講座が中止となる場合がございます)
講座予定

第1回 2018年10月18日(木)19:15-20:45
「世界視点でのアニメの価値と日本アニメの歴史的な構造」
石川真一郎+山口哲一

第2回 2018年11月1日(木)19:15-20:45
「アニメ製作のプロセス」
石川真一郎+山口哲一

第3回 2018年11月8日(木)19:15-20:45
「アニソンビジネス解剖、アニメと音楽の補完関係」
石川真一郎+山口哲一

第4回 2018年11月15日(木)19:15-20:45
「アニメの未来とテクノロジーの進化」
石川真一郎+山口哲一

石川真一郎

石川真一郎(GDH(現GONZO)ファウンダー)
東京大学大学院理学系研究科物理学専攻修士課程修了 学位:理学修士 INSEAD(France)修士課程修了 学位:MBA 東京大学大学院理学系研究科修士課程修了後、株式会社ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)に入社。経営コンサルタントとして経営戦略、ビジョン、新規事業立ち上げ等のプロジェクトを行う。またハイテクプラクティスグループ、メディアコンバージェンスプラクティスエリアのメンバーとして活動。BCG在籍中に、INSEADにてMBA取得後、創業者として株式会社ディジメーションを設立、その後BCG退社、株式会社GDH(現株式会社ゴンゾ)を設立、2004年に取締役社長兼CEOとしてマザーズ上場。現在、同社ファウンダー。

オーガナイザー プロフィール

オーガナイザー/音楽プロデューサー、エンターテック・エバンジェリスト

山口 哲一

(株)バグ・コーポレーション代表取締役/エンターテック・エバンジェリスト/音楽プロデューサー
「デジタルコンテンツ白書」(経済産業省監修)編集委員
経済産業省「コンテンツ産業長期ビジョン検討委員会」委員
START ME UP AWARDS 実行委員長

アーティストマネージメントからITビジネスに専門領域を広げ、2011年から著作活動も始める。エンタメ系スタートアップを対象としたアワード「START ME UP AWARDS」をオーガナイズ。プロ作曲家育成の「山口ゼミ」やデジタル時代のコンテンツプロデューサー育成する「ニューミドルマン養成講座」を主宰するなど次世代育成にも精力的に取り組んでいる。
クリエイティブディレクターとして『SHOSA/所作〜a rebirth of humon body〜』で「アジアデジタルアート大賞〜インタラクティブ部門で優秀賞を受賞。
日本音楽制作者連盟など業界団体の理事を歴任する一方で大企業の新規事業やスタートアップのアドバイザーも務める"新旧"双方のコンテンツビジネスに通じた異業種横断型のプロデューサー。

→ 詳細プロフィールはこちら
→ ブログ「いまだタイトル決めれず」
→ Twitter
→ 新著『新時代ミュージックビジネス最終講義』特典、音楽ビジネスクリニック受付ページ

<著書>
新時代ミュージックビジネス最終講義』(リットーミュージック)
『10人に小さな発見を与えれば、1000万人が動き出す』(ローソンHMV)
最先端の作曲法 コーライティングの教科書』(リットーミュージック)
『とびきり愛される女性になる~恋愛ソングから学ぶ魔法のフレーズ』(ローソンHMV・共著 /「ラブソングラボ」名義)
DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること』(リットーミュージック)
『世界を変える80年代生まれの起業家 ~起業という選択~』(スペースシャワーブックス)
プロ直伝!職業作曲家への道』(リットーミュージック)
『ソーシャル時代に音楽を"売る"7つの戦略~“音楽人”が切り拓く新世紀音楽ビジネス~』(リットーミュージック・共著)
『ソーシャルネットワーク革命がみるみるわかる本 』(ダイヤモンド社・共著)

<コラム連載>
WEDGE infinity 『ビジネスパーソンのためのエンタメ業界入門』
CREAweb『来月、流行るJポップ チャート不毛時代のヒット曲羅針盤』
リットーミュージック『web版 職業作曲家への道

→ MUSICMAN-NETの記事を見る
→ 「プロ直伝!職業作曲家への道」出版記念 デモ音源受付フォーム

コーチ

脇田敬

1971年生まれ
レコード会社勤務、ライブハウス/クラブ・マネージャーを経て、プロダクション設立。
多くの新人アーティストのマネジメント、制作を行い、メジャーデビュー、ブレイクへと導く。
豊富なライブやマネジメント現場の経験とインターネット時代に対応した業界ビジネス知識を活かしたマネジメント、プロデュース、プロモーションを行っている。

FB https://www.facebook.com/takashi.wakita
Twitter https://twitter.com/wakiwakio

<著書>
「ミュージシャンが知っておくべきマネジメントの実務」(リットーミュージック)

本講座のお申し込み

ニューミドルマン・コミュニティ設立のお知らせ
ニューミドルマンとしての情報発信や、様々な交流のある
ニューミドルマンコミュニティが設立されました。

→ 詳しくはこちら

ニューミドルマン・ラボとは?

「ニューミドルマン」は、シンクタンク・ソフィアバンク代表の田坂広志さんによる言葉です。田坂さんは、インターネットの発達で「中間会社」は無くなるのではなく、供給者のための機能から、消費者の購買への貢献という形で、新たに蘇ると予見されています。

僕は音楽業界の構造変化と結びつけ、アーティストとユーザーの間に入る存在としてニューミドルマンを位置づけ、「ニューミドルマン・ラボ」を立ち上げました。デジタル化の洗礼は、あらゆる職域で「再定義」を求められています。様々な壁が溶けている時代は「音楽ビジネス」という捉え方が意味があるのかも疑う必要があります。

現在の日本の音楽業界には、大きなチャンスと致命的なピンチが同居しています。レコード会社を中心とした従来型の日本の音楽ビジネスの生態系は、日本の国内市場で完結していました。日本語という単一言語のマスメディアでPRできるシンプルな市場でした。パッケージを売るためのCDチェーン店の仕組みもありました。定価で販売してくれるCD専門店の存在は、効率の良い生態系の幹を成していましたが、既にこの生態系は壊れ、再構築が必要になっています。新旧の相克を解消していく人材を育てるためにニューミドルマン・ラボはあります。2018年からは「ニューミドルマン・コミュ二ティ」もつくり、音楽ビジネスを通じて自己実現したいすべての人に参加を呼びかけています。デジタルツールが整った現在は、週末起業から音楽ビジネスを始めることも可能な時代です。  テーマを絞った「ニューミドルマン養成講座」も継続しています。ゲスト講師の皆さんは、最前線で活躍するビジネスマンです。私にとっては、音楽ビジネス改革の同志でもあります。そのエッセンスに触れることで、真のニューミドルマンが生まれると期待しています。 さあ、一緒にやりましょう。ニューミドルマンの時代がやってきます。

2018年6月
山口哲一(音楽プロデューサー/EnterTech Evangelist)

オフィシャルサポーター

エイベックス・マネジメント代表取締役社長

伊東 宏晃

今回のニューミドルマン講座はまず講師のラインナップが非常に今の時代を代表する業界/メンバーになっていたので私自身は講師をする立場でしたが、実はほぼ毎週他の講師の話を聞きに行きとても勉強になりました。すべての講師の話には成功と失敗、情熱と夢がちりばめられ、これからの時代を生きていくヒントが満載でした。
私自身の話が受講者にどう伝わったかわかりませんが、受講生の熱や質問に圧倒され今まで他では話してない、いや話せなかった事まで話したくらいです。
こんな講座が私の学生時代にあったら自分の仕事はもっともっと広がっていたのかなぁ~と羨ましく思います。また新しいシリーズがスタートするみたいですが、こんな話が聞ける学べる講座はないと思います。おすすめの講座です!

スポティファイジャパン(株) Licensing & Label Relations Director

野本 晶

現在、Spotifyの日本での立ち上げ準備をすることが私の仕事です。今、世界にはあっても日本にないもの(またその逆)を創り上げていくことに参画できるのは何より楽しい仕事なのです。ニューミドルマンとして、日本の未来を創りあげてゆくことは、なににも替えてエキサイティングな目標となるでしょう。それには絶え間ぬ努力もまた必要であろうかと思いますが、みなさんにも新たな歴史の1ページ、いや1章を作り上げる未来への一歩を踏み出してみてほしいと思っています。

アニメプロデューサー、(株)ゴンゾ代表取締役副社長

石川 真一郎

今回、ニューミドルマン講座を担当させていただき、新しい日本の音楽ビジネスを引っ張っていく方々の意気込みを感じ取れたことに、大きな刺激を受けました。
現在、音楽ビジネスに限らず私の主戦場である映像ビジネスを含めコンテンツビジネス全体が、大きな変革期を迎えていることは皆様もご存知の通りと思います。その中、日本のメディア・コンテンツ業界は全般的に世界的な変革から置き去りになり、所謂「ガラパゴス」化がますます顕著となっております。
このままでは、世界で最も文化成熟度の高い日本の文化産業があっという間に置いてきぼりになってしまう大変な危機だと感じており、それを打破していく上で最も大きな役割を果たすのが、まさにこの講義の主題である「ニューミドルマン」だと確信しております。
全世界をリードするような新しいコンテンツビジネスの創造を目指す方々はぜひ、このニューミドルマン講座を受講して、羽ばたいていただき、大きなポテンシャルを実現できていない日本を変革する一翼を担っていただきたいと思います。

ParadeAll Inc./THE BIG PARADE Co-Founder

鈴木 貴歩

音楽ビジネスのエコシステムは、消費者の変化への対応を迫られており、新たなスキルセットをもった人材、新たなチームワークが求めれられています。アメリカでも、Dr.Dre達が南カルフォルニア大学と共同で次世代の音楽ビジネスマンを養成する講座を開講しました。
「ニューミドルマン講座」はこうした動きに先駆けて始まった素晴らしい取り組みです。従来の”業界”のイメージに囚われず、新たな領域を開拓する気持ちで参加してください。

株式会社トライバルメディアハウス シニアプランナー/サブマネージャー

高野 修平

音楽を取り巻く現状は大きく変わった。音楽の作り方、売れ方、届け方、関わり合い方は本当に変わった。
でも、それは悪いことなのだろうか?音楽はいま、転換期を迎えている。さあ、どうしますか?もう厳しいと悲観するのか、だからこそ面白いとチャンスに考えるか。いま、明らかに必要な人材が変化しつつある。それがニューミドルマンかもしれない。
僕は明確なニューミドルマンの定義はわからない。でも、少なくとも言えることは音楽をもっともっと多くの人へ伝える人のことを言うのではないだろうか。今の時代に併せて。物語を作ること。それがいま、求められている。僕はそう思います。

ビデオブロガー

愛場 大介(ジェットダイスケ)

和気あいあいとした雰囲気ながらも、時おり鋭く射るような受け答えもあり、カミソリのような緊張感が良かったです。どれくらい来場者の方々のお役に立てたかは分かりませんが、私自身はとても楽しい時間を過ごしました。後からブログでのリポートを読んでみて、我ながら為になる話だったと自画自賛しました(笑)。

チューンコアジャパン 株式会社/Wano株式会社 代表取締役社長

野田 威一郎

「音楽の海外輸出」+「デジタルファースト」といった当講座のキーワードに「アーティストファースト」を加えると、まさにTUNECORE JAPANのサービスそのものだと思います。同じ志をもった、ニューミドルマンが当講座を通じて、増えることを期待しております!

NHK国際放送「J-MELO」チーフ・プロデューサー

原田 悦志

「日本の音楽は世界で人気」よく聞かれる常套句です。でも、本当にこの言葉は本当なのでしょうか?実のところ、「日本マニア」「アニメファン」といった、ごく限られた層にだけウケているというのが、現状です。
日本音楽の世界進出で、いま、最も必要とされているのは、紛れもなく「プロデューサー」です。点を線に、線を形にしていくためには、思い込みを排し、情熱を持って新しいアイデアを実現していかなければなりません。新しいうねりを巻き起こしていく若い世代の登場を心待ちにしています。

過去の講座

受講生のコメント

音楽業界に、あらゆる職種、チャンネルが存在しており、その第一線での現場の声が聞けた。自分自身の幅の拡大に繋がった非常に有意義な、魅力的な講座でした。日本一の内容だと思います。(音楽関係者 男性)

最前線で活躍されている方のお話を生で聞き、懇親会でも近い距離でお話しさせて頂いたことが普段あり得ない経験でした。中高生の頃に見ていたシーンの裏側の話は一人のリスナーとして面白かったです。(会社経営 男性)

毎回面白かったです!こういった体系的な話を聞ける機会はなかなかない。(講座後の)懇親会でも面白いお話が聞けました。毎週楽しみだったし、参加してよかったです。ありがとうございました。(IT会社 女性)

“熱量”を持って行動することが、縁を導く、実際の成功のプロセスを聞けて、とても刺激的でした!(音楽家 男性)

「将来語り継がれる音楽を作るべき」「日本人アーティストを一から海外で売る!」そんな話が印象的でした。(全体を通じて)疑問点を講師の方にお伺いでき会話が出来たのがよかったです。(音楽関係者 女性)

音楽業界について、国内外のマスメディアに出るニュースの裏の原因を知り、因果関係を理解することができました。このビジネスの将来を予想するために大変勉強になりました。(大学生 男性)

素晴らしい講座でした。学生ながら音楽業界を勉強出来、今後のキャリアの参考になりました!この縁を無駄にせず、これからのビジネスに繋げていきたいと思います。(大学生 男性)

本講座のお申し込み

ニューミドルマン・コミュニティ設立のお知らせ
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