米国老舗コミック出版が日本マンガ発売 第1弾に萩尾望都
2010年3月18日 10:41
米国コミックス、グラフィックノベルの老舗出版社ファンタグラフィックス・ブック(Fantagraphics Books)が、新たに日本マンガの翻訳出版に乗り出すことがわかった。第一弾として、少女マンガの巨匠萩尾望都氏の短編集『A Drunken Dream』、志村貴子氏の『放蕩息子』を発刊する。
ファンタグラフィックス・ブックは1976年に設立、コミックをアート、文学として位置づけた雑誌「The Comics Journal」と伴に出版事業を開始した。コミックス、グラフィックノベル、また成人向けのコンテンツでも定評がある。
日本では米国のコミックス出版社としてマーベル・コミックスやDCコミックスの名前がよく知られているが、アメリカにはそれ以外のコミックス出版社は数多い。そうした出版社の多くは、よりコアでハイターゲットな作品を中心に発刊を行っており、アイズナー賞など、米国コミックスの賞などを受賞している。
日本やアジア、ヨーロッパと、少年層以外のマンガ市場を十分開拓できていない北米市場に新たな風を送りこむことになる動きとして注目が集まっている。
ファンタグラフィックス・ブックは1976年に設立、コミックをアート、文学として位置づけた雑誌「The Comics Journal」と伴に出版事業を開始した。コミックス、グラフィックノベル、また成人向けのコンテンツでも定評がある。
日本では米国のコミックス出版社としてマーベル・コミックスやDCコミックスの名前がよく知られているが、アメリカにはそれ以外のコミックス出版社は数多い。そうした出版社の多くは、よりコアでハイターゲットな作品を中心に発刊を行っており、アイズナー賞など、米国コミックスの賞などを受賞している。
日本やアジア、ヨーロッパと、少年層以外のマンガ市場を十分開拓できていない北米市場に新たな風を送りこむことになる動きとして注目が集まっている。










