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ビル・ゲイツ氏も「つぶやき」開始、Twitterに公式アカウント

2010年1月29日 11:54
米Microsoftの創業者ビル・ゲイツ氏がミニブログ「Twitter」を開始した。
米国時間の2010年1月19日からつぶやきを投稿している。世界有数の大企業を育てた経営者というより、慈善基金団体「Bill&Melinda Gates Foundation」(ゲイツ財団)の代表者として発言しているが、Twitterの利用方法からは、ITビジネス動向への関心を失っていないことがうかがえる。同氏の発言をフォロー(追跡)するTwitter利用者は、同日中に10万人を超える規模に達した。

以前Twitter上に偽者も登場したゲイツ氏だが、今回は本人だと証明が付いた「認証済みアカウント」を使っており、Webサイトとしてゲイツ財団を登録している。
自己紹介には「Sharing cool things I'm learning through my foundation work and other interests...」(私が財団の仕事やそのほかの興味ある分野から学んだ素晴らしいことを、皆さんと共有していきます)とあり、発言は多くの被害者が出ているハイチ地震に関するものが中心だ。

Twitterで投稿を始めた当日には、米大手誌「TIME」や、米国の人気テレビ番組「American Idol」の司会者ライアン・シークレスト氏の発言を引用し、それぞれのハイチ関連の取り組みを紹介したほか、Twitterで400万人以上のフォロワーを持ち、ハイチへの支援を呼びかけているハリウッド俳優アシュトン・カッチャーともあいさつを交わした。