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ビットウェイ 台湾の携帯マンガ配信拡大 市場9割カバー

2009年12月25日 11:57
海外での日本マンガの携帯電話向け配信事業を進めるビットウェイは、台湾での事業を大幅に拡大すると発表した。同社の台湾での事業は、今年10月からスタート。10月6日に携帯電話キャリア遠傳電信の公式サイト「遠傅e 漫画二館」にマンガ配信サービスを提供した。集英社の『ドラゴンボール』、『NARUTO』、『DEATH NOTE』、『ONE PIECE』などの人気タイトルを配信している。

これに続き11 月16 日には台湾最大の携帯電話キャリア中華電信、そして12 月21 日に第2位の台灣大哥大でも同様のサービスを開始。これによりビットウェイは、台湾の3大キャリアにマンガ配信サービスを提供し、同国ユーザーのおよそ約90%をカバーすることとなる。

今後、配信タイトルも拡大され、集英社の人気タイトルのほか、祥伝社や現地企業 城邦文化事業股份有限公司尖端出版のオリジナルマンガなど合計38 タイトル、614 ファイルの配信が予定されている。

ビットウェイは台湾だけでなく、既に香港、フランスでも同様の事業を開始。2009年には他社の動きもあり、海外での日本マンガの携帯配信ビジネス元年とも言える状況となった。