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崖の上のポニョ 米国興収1500万ドル 劇ヱヴァは10万ドル

2009年10月26日 17:39
米国の映画興行情報の専門サイトBOX OFFICE MOJOによると、北米で公開中の『崖の上のポニョ』の興収が8月14日に劇場数927館で公開、以来2ヶ月余りで、1500万ドル(およそ13億7000万円)に達した。

『崖の上のポニョ』は、第75回アカデミー賞の受賞作品『千と千尋の神隠し』を大きく上回り、これまで米国で公開されたジブリ作品としては、過去最高の興行収入を得ることとなった。
一方、今年米国で劇場公開されたもうひとつの日本の劇場アニメ『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』は、10月22日までに10万ドルを超える興行収入を記録している。映画は現在も北米各都市で小規模な公開を行っている。

現在の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』の興収は、歴代日本アニメでは24位、『アップルシード』や『パーフェクトブルー』、『人狼』とほぼ同じ興行収入となる。『崖の上のポニョ』と較べると数字は、かなり控えめになるが、これは短期間の上映で全米各地で巡業していく、日本の単館上映と似たスタイルで公開されているためである。