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フランス、ジャパンエキスポ2009来場者2年で倍に

2009年7月31日 10:25
7月2?5日までパリ市郊外のノール ヴィルパント展示会場で開催されたジャパンエキスポ2009の来

場者数が16万4000人に達した。
昨年の来場者数13万4000人を大幅に上回り、2007年の8万人から較べるとその数は2年間でほぼ倍。フランスでの日本のポップカルチャー人気の高まりを感じさせるものとなった。

ジャパンエキスポは、2000年に日本のアニメ、マンガ、J-POP、ファッションなどを中心に取上げるイベントとしてスタート。その後、アニメやマンガ人気に牽引され、その規模を拡大している。
2006年には、現在の大型会場へ移転し、さらに規模を拡大した。日本のエンタテイメントを紹介する場として企業からの注目も高まっている。2009年は、経済産業省のCoFestaや外務省、観光庁など日本の行政機関の参加が話題になった。

イベントはフランスの会社SEFAによって運営されているが、こうしたジャパンエキスポの好調さを前に、同社はイベントのプロジェクト拡大を図っている。
今年秋10月30日から11月1日には、アニメとマンガに特化したチビ・ジャパンエキスポ(Chibi Japan Expo)を開催する。今年3回目となり、こちらも人気を集めている。
さらに2010年には南仏の港町マルセイユを会場に、ジャパンエキスポSUDを予定する。開催日は2月19日から21日とし、夏のジャパンエキスポに対する冬の大型イベントを目指す方針だ。