日本オンラインゲーム協会が2008年のオンラインゲーム市場動向を発表
2009年7月22日 20:43
2009年7月13日、一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)は、"JOGAオンラインゲーム市場調査レポート2009発表会"を開催し、 2008年のオンラインゲーム市場のデータを発表した。発表によると、家庭用ゲーム機、PCを合わせた2008年の国内オンラインゲーム市場規模は 1239億4281万7630円で、前年比11パーセント増の成長を達成した。
2008年のオンラインゲーム会社数は126社で、2007年の114社に比べて12社増加。過去最大となった2006年の128社に迫る数になった。 JOGAによる分析によると、これは家庭用ゲーム機向けメーカーの参入による増加で、PCオンラインゲーム企業による新規参入は少ないとのこと。
オンラインゲームのタイトル数(家庭用ゲーム機、PCの合計)は515タイトル。そのうち、新規タイトルは214タイトルで、前年からの継続タイトルは 301タイトル。PCだけで見ると、タイトル数は271タイトルで、新規タイトルは82タイトル、継続タイトルは189タイトル。いずれも前年から比べると微増している。
このデータをもとに植田氏は、2006年以降、オンラインゲームのタイトル数はほぼ横ばいの傾向にあり、新規タイトルは全体の約40パーセントであると説明。2008年に新規タイトルが増加したのは家庭用ゲーム機のソフトでオンライン対応のものが増えたためで、また、PC用オンラインゲームに関しては、 2007年から引き続き、新旧タイトルの入れ替わり時期に入っていると分析した。
全体を総括して、植田氏は、「オンラインゲーム市場は過去4年間で214パーセントの拡大を記録しており、マーケットとして非常に大きな成長を遂げている」と、その数字に満足感を表しながら、「事業規模が大きい会社ほど利益を上げる傾向になっており、寡占化が進んでいる」と危機感も表した。
5年間のデータを通してみると、2006年までに急激に拡大したオンラインゲーム市場は、横ばいに転じ、市場が成熟したように見える。その間、市場の寡占化やビジネスモデルの変化といった動きがあったと指摘されたが、市場に数字としての大きな変化は見られなかった。
2008年のオンラインゲーム会社数は126社で、2007年の114社に比べて12社増加。過去最大となった2006年の128社に迫る数になった。 JOGAによる分析によると、これは家庭用ゲーム機向けメーカーの参入による増加で、PCオンラインゲーム企業による新規参入は少ないとのこと。
オンラインゲームのタイトル数(家庭用ゲーム機、PCの合計)は515タイトル。そのうち、新規タイトルは214タイトルで、前年からの継続タイトルは 301タイトル。PCだけで見ると、タイトル数は271タイトルで、新規タイトルは82タイトル、継続タイトルは189タイトル。いずれも前年から比べると微増している。
このデータをもとに植田氏は、2006年以降、オンラインゲームのタイトル数はほぼ横ばいの傾向にあり、新規タイトルは全体の約40パーセントであると説明。2008年に新規タイトルが増加したのは家庭用ゲーム機のソフトでオンライン対応のものが増えたためで、また、PC用オンラインゲームに関しては、 2007年から引き続き、新旧タイトルの入れ替わり時期に入っていると分析した。
全体を総括して、植田氏は、「オンラインゲーム市場は過去4年間で214パーセントの拡大を記録しており、マーケットとして非常に大きな成長を遂げている」と、その数字に満足感を表しながら、「事業規模が大きい会社ほど利益を上げる傾向になっており、寡占化が進んでいる」と危機感も表した。
5年間のデータを通してみると、2006年までに急激に拡大したオンラインゲーム市場は、横ばいに転じ、市場が成熟したように見える。その間、市場の寡占化やビジネスモデルの変化といった動きがあったと指摘されたが、市場に数字としての大きな変化は見られなかった。










