117億円の「巨大な国営マンガ喫茶」が誕生か!?
2009年6月 8日 12:21
マンガやアニメ、ゲームを収集展示する拠点施設の「国立メディア芸術総合センター」。
5月29日、補正予算が成立したことで、国立初の「アニメの殿堂」は実現に向かうが、「巨大な国営マンガ喫茶」と揶揄する声もあり、具体的な中身は見えない。
日本のアニメやマンガは「ジャパン・クール」と呼ばれ、世界的にも評価が高い。センターでは、こうした作品のセル画や生原稿などの資料を収集展示。実際にマンガを読んだり、アニメを見たりできるようにすることで、外国人観光客にもアピールするとのことだ。
文化庁は「新たなコンテンツ産業の発展につながる」と強調。構想では、4?5階建て(延べ床面積約1万平方メートル)で、東京・お台場が有力候補地になっている。運営は民間に委託し、年鑑60万人の年間来場者を見込んでいる。
補正予算で事業費117億円を計上している。しかし、巨額を投じる割には、具体的な展示内容が見えてこない。これに、民主党・鳩山由紀夫代表が「巨大な国営マンガ喫茶」と批判。
同党が開いた勉強会でも「本当に計画通りに来場者数になるのか」、「展示作品はどのように集めるのか」と批判が噴出している。
しかし、文化庁では「予算成立後、できるだけ早く計画を進める」と返答。今後どのような動きになるのか、注目が集まる。
5月29日、補正予算が成立したことで、国立初の「アニメの殿堂」は実現に向かうが、「巨大な国営マンガ喫茶」と揶揄する声もあり、具体的な中身は見えない。
日本のアニメやマンガは「ジャパン・クール」と呼ばれ、世界的にも評価が高い。センターでは、こうした作品のセル画や生原稿などの資料を収集展示。実際にマンガを読んだり、アニメを見たりできるようにすることで、外国人観光客にもアピールするとのことだ。
文化庁は「新たなコンテンツ産業の発展につながる」と強調。構想では、4?5階建て(延べ床面積約1万平方メートル)で、東京・お台場が有力候補地になっている。運営は民間に委託し、年鑑60万人の年間来場者を見込んでいる。
補正予算で事業費117億円を計上している。しかし、巨額を投じる割には、具体的な展示内容が見えてこない。これに、民主党・鳩山由紀夫代表が「巨大な国営マンガ喫茶」と批判。
同党が開いた勉強会でも「本当に計画通りに来場者数になるのか」、「展示作品はどのように集めるのか」と批判が噴出している。
しかし、文化庁では「予算成立後、できるだけ早く計画を進める」と返答。今後どのような動きになるのか、注目が集まる。










