「ドイツのマンガ市場は欧州2位」日本貿易振興機構が発表
2009年5月27日 12:11
日本貿易振興機構(JETRO)は、世界各国・地域における日本のコンテンツ市場の現状調査レポートの最新版として「ドイツにおけるコンテンツ市場の実態(2009年3月)」を新たにリリースした。
JETROは直近で、フランスを中心としたヨーロッパ全体のレポートをリリースしているが、今回はドイツ市場に絞ったものとなる。他のレポート同様に、映画市場、テレビ放映(アニメ)市場、コミックス市場、ゲーム市場、Jポップ(音楽)市場の5つに分けられた構成となっている。
ドイツのアニメ市場は、地上波放送の番組は、旧作やマス向けのタイトルに片寄っているが、フランスと同様、意外なほど多くの作品がテレビ放映されていることを特長としてあげている。
一方、マンガ市場については、具体的なデータ調査はないとしながらも小売ベースで5000万から6000万ユーロ程度と記載。これは出版社の売上ベースで2007年に5600万ユーロであるフランスに次ぐという。予測となるが、独仏の2カ国を合せた小売ベースのマンガ売上高は、2百数十億円とされ、北米のそれに匹敵する規模となっている。
★JETRO「ドイツにおけるコンテンツ市場の実態」
JETROは直近で、フランスを中心としたヨーロッパ全体のレポートをリリースしているが、今回はドイツ市場に絞ったものとなる。他のレポート同様に、映画市場、テレビ放映(アニメ)市場、コミックス市場、ゲーム市場、Jポップ(音楽)市場の5つに分けられた構成となっている。
ドイツのアニメ市場は、地上波放送の番組は、旧作やマス向けのタイトルに片寄っているが、フランスと同様、意外なほど多くの作品がテレビ放映されていることを特長としてあげている。
一方、マンガ市場については、具体的なデータ調査はないとしながらも小売ベースで5000万から6000万ユーロ程度と記載。これは出版社の売上ベースで2007年に5600万ユーロであるフランスに次ぐという。予測となるが、独仏の2カ国を合せた小売ベースのマンガ売上高は、2百数十億円とされ、北米のそれに匹敵する規模となっている。
★JETRO「ドイツにおけるコンテンツ市場の実態」










