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日本テレビ、映画事業強化へ。株取得で日活と連携

2009年1月27日 10:53
日本テレビは、インデックス・ホールディングスが保有する日活株式240万3630株(所有割合34.00%)を取得することを発表。これにより、日活の株主は、インデックスが37.09%、日本テレビが34%、スカパーJSATが16.76%となる。インデックスは売却を今後も進める意向で、近く筆頭株主から離脱すると見られている。

映画事業の見直しを図り、日活の株式譲渡を検討していたインデックスが、かねてより日活と取引のあった日本テレビとの間で今回、合意に至っている。

東宝とフジテレビ、東映とテレビ朝日など、映画会社とテレビ局はお互い株式を持ち合うなどこれまでも密接な関係を築いてきた。日本テレビはこれまで通り、東宝、松竹、東映との関係を続けていくが、日活とは製作のバリエーションを広げるなど、これまで以上に共同歩調をとっていくことが考えられる。