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明治大学、"東京国際マンガ図書館"設立へ

2009年1月 9日 12:50
明治大学は、アニメやマンガ、ゲームにかかわる本や資料を一堂に集めた「東京国際マンガ図書
館」(仮称)を千代田区内に新設する計画を進めている。
世界各国から注目される日本のアニメやマンガ文化だが、本格的な研究拠点は少ない。学生や研
究者らを対象に、日本のサブカル史を体系的に調べることができる施設を目指す予定だ。

本プロジェクトは、『趣都の誕生 萌える都市アキハバラ』の著者であり、明治大学国際日本学部の森川嘉一郎准教授らが発案。個人のコレクションをまとめて受け入れ、学術的に保存できる施設作りを目指すことになる。
また、マンガ評論家で、「コミケ」の代表を務めた経験もある故・米沢嘉博氏が集めていた雑誌や同人誌など十数万冊を収めた「米沢嘉博記念図書館」が、来夏にも東京・神保町近くに開館予定。この動きと並行して、コレクターらに協力を呼びかけて国際マンガ図書館作りを本格化させる。