
様々登場する新しいプラットフォームに対応したコンテンツ開発や、プロモーション・流通など、既存のビジネススキームを理解し、新しい技術やジャンルに展開できるプロデュース手法を研究し、ビジネスへと結実させる支援を行っているのが、東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ株式会社(TCPL)です。
コンテンツビジネスは従来のパッケージビジネスだけでなく、インターネットを始めとした新しいプラットフォーム上で、クロスメディア展開する時代を迎えています。
音楽、映像、アニメ、ゲーム、WEB、モバイル、ソーシャルメディアな様々なジャンルを横断し、クロスメディアに対応したビジネスをプロデュースできる人材。旧来の「業界」の枠組みにとらわれない発想と方法論を備え、かつ行動力を以てビジネスを実現できるプロデューサーが求められています。
そこで、コンテンツ業界との産学協同開発カリキュラムによる講座の運営、多岐にわたる情報の宝庫ともいえる、産経新聞東京本社との提携により「大手町NEWSカレッジ」を共同開校。ビジネスプラン発表会やコンテンツビジネス交流会、公開講を通じた人材マッチングなど、時代の求めるプロデューサー養成と新たなビジネス創出をおこなっているのです。

TCPLの人材育成
日本初のコンテンツプロデューサー養成を目指し、2008年4月に設立したTCPL。
初年度は1年間のコンテンツプロデュース講座を開講。2009年春からは2期制を導入し、独立・起業、就・転職へ短期間で実働できるよう、産学協同で開発されたカリキュラムによる半年間の講座を実施。コンテンツ、ファイナンス、IT、著作権、法務などの講義と、NEW BUSINESS WORKSHOPによる実践的ワークで、個々のアイデアを具体的なビジネス企画へと磨き上げました。
そして、定期講座提供に加えゲストによる「公開講座」、ジャンル別の「短期集中講座」で見識を広げ、「ビジネス交流会」や、受講生、修了生による「アジアコンテンツ・サークル」の設立など受講生間の交流と、主任講師らのサポートが、ビジネス実現に役立てられています。
過去4期に集った方々は、社会人として様々な分野でのキャリアがあり、ジャンルを横断するノウハウが豊富に蓄えられています。ゲスト講師や関連企業との情報交換や業務上での係わり合いに加え、受講生同士で協力しながら、継続的に新たなビジネスを創出し続けているのです。
加えて、2010年からは、産経新聞東京本社との「大手町NEWSカレッジ」の開校、新設なる国家資格「一級知的財産管理技能士(コンテンツ専門業務)」に着目し、資格取得を応援する、「知財検定説明会」や短期集中講座「知財検定対策講座」も実施し、広範囲にビジネス対応を実現するサポートに注力しています。
TCPLのネットワーク
TCPLには、コンテンツビジネスを志す方、すでに業界で活躍中の方、斬新なアイディアや優秀な人材を求める多くの企業・団体からご協力を頂戴してきました。
特別講座の開講、ビジネス交流会でのディスカッション参加、ビジネス発表会での講評をきっかけに、具体的なプロジェクトの推進やインターンシップの機会もいただきました。
一例を挙げますと(敬称略)、吉本興業グループ、コロムビアミュージックエンタテインメント、フジテレビジョン、電通、博報堂、TOKYO FM、虎の穴、DLE、サイバード、キューエンタテインメント、日本オンラインゲーム協会などのコンテンツ関連企業団体に加え、コンテンツ産業拡大を支援する総務省、経済産業省、文化庁など政府官公庁や、慶應義塾大学、東京大学大学院、専修大学などの教育機関まで、ジャンルや業種を超え、コンテンツに関わるさまざまなネットワークが広がっています。
TCPLではこれからも、人と人、企業と企業をつなぐネットワークを活用した、各種の取り組みを通じて、あなたのキャリアプラン実現に貢献して参ります。
TCPLの修了生による実績
TCPLからは、これまで実際に希望職種への転職をした方、日本でのコンテンツ企業での就職を実現した大学院留学生、企業とパートナーシップを組み海外進出を手がけている方、TCPLでの成果を活かしコンテンツアワードを受賞した方、修了生とのコラボ作品や外交人観光客向けiPhoneアプリで海外の賞を複数受賞した方、著名漫画家との共同原作の作品化が始動した方、豊富な海外経験と音楽教育経験を活かし、SNSなど様々なWEB環境を活用した独自の音楽ビジネス論で、業界向け人材育成を行っている方など、思い描くキャリアプランを実現する人材を数多く輩出しています。










